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写真家 増浦行仁×日本ワインセレクション
さあ！日本のあらたな挑戦へのファーストステップ
感性をゆさぶるワインとアートが出会い
あたらしい価値が生み出されました。
中身もラベルも「極められた本物」
こころを澄まして観て・味わって・感じてください。
神に選ばれし写真家 増浦 行仁氏
土門拳に憧がれ、若き頃にフランスに渡り、苦労の末、フランス、イタリアで写真家としての名声を得ることになります。特にその代オーギュスト・ロダン、アリスティド・マイヨール、アントワーヌ・ブールデルの彫刻作品を撮った美術写真が注目を浴びその代表作がミケランジェロの全作品を撮影した『GENESIS』となります。
「光と影」・・・増浦氏の作品の多くはライティングを使わず自然光のみで撮影されています。「GENESIS」は8年という歳月をかけてミケランジェロの作品と対峙しながら自然光ののみで取られた奇跡の作品群です。欧米では「禅の心が宿る写真」と評価されフランスのムロン・ドートンヌ入賞をはじめ数多くの栄冠に輝く日本を代表する写真家です。
始まりは1杯のワインから
ご縁を頂いたのは、わたくしどもほろ酔いカレッジのインターネットラジオにご出演していただいた時でした。その時に飲まれた日本ワインに感銘を受けられた増浦氏が日本ワインの普及に自らの作品を提供していただくことがきっかけで今回のプロジェクトが始まりました。
そこから約2年の歳月をかけてワインの選定から装丁などを経て出来上がったGENESIS日本ワインセレクションはワインとアートという出会いが生んだ新しい創造物。
中身もラベルも「極められた本物」
こころを澄まして、観て、味わって、感じてください。
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